心も身体も超多忙

2006年6月21日
あの石垣の青い空と 素晴らしい星空。
そこから帰ってまだ3日しかたってないのに、遠い記憶の向こうに
行ってしまったな。
でも、まあそれはそれでいいか。
人間は日々進んでるんだから・・・・・

というか、帰って来てからほんと気分的に休まる暇がない状態。
月曜日   仕事終わってから娘の借りているマンスリーマンションの契約延長に
娘本人も一緒に

火曜日   急に友達とお茶し家に着いて急ぎ夕飯を作っていると娘から電話
具合が悪くなって病院行って点滴してきたって
熱が38度5分もあるというし、それなら今から行くよというのに
大丈夫だから来なくていいと言い張る。

こうなると頑固な娘だから いくら私が言っても旦那が言っても
大丈夫としか言わない。
こっちはただただ気になるから、熱さまシート持たせたはずだったよな とか
スポーツドリンク買ったかな お腹が痛くてたまらないと言ってたから
消化の良い食べ物 あるかな なんて とりとめもないことだけど
心配で心配で考え続けてしまう。

こんなんだったら 何時間かかっても行って顔見たら(まあ、前日に
契約で会ってるけど) 私が落ち着けるのに。
お蔭?で 久々にビールも飲まずに過ごせたけれど。

旦那の知り合いの娘さんがイギリスに留学していて、夜中の4時に
体調悪いねんって電話がかかってきたとか。
そんなこと言われてもね。
我が旦那、うちもイギリスにいると思えばいいねん と私に言うけれど。
言いつつ 一番心配してるのは旦那なんだけど。

それともう一つ気になること 私が言ってしまった。
私の知り合いの方が 息子さんが京都で一人暮らししていた時のこと。
夜に息子さんから高熱でうなされていると連絡があった。
それを聞いたお母さん。お父さんとともに車を飛ばし 息子のアパートへ。
そして部屋をあけて ビックリ!!
なんと彼女が看病してくれていた。
そのお母さん、彼女ができたことも知らなかったし、まさか自分の息子
それまでおんなっけなしで生活していたから まさかと疑ったそうで。
彼女が来てくれているならいるって 電話の時に言ってくれていたら
なにも遠い道 車飛ばさなかったのに。と 私に話していた。

その話を何気に旦那に話してしまった。
しかも、誰かついてくれていたら 私もここまで心配しないのにねって
言いながら。
旦那もそうやな とか言ってたけど 心中穏やかではなかったかもね。

ただ、私自身も正直 娘に彼氏がいるのかどうか聞いたことないから
わかんないんだけどね。
これだけ何でも話しているように周りからは思われている私たち母娘。
でも、お互い表面に出てこない事柄はわかってないんだからね。

時々 旦那が私に 娘のこと頼むな とか言うけれど、頼まれたって
私にわからないことはイッパイなんですからね。

そして、今日。 娘に電話したら 何とか大丈夫だそうで。
お腹の痛みは時折襲ってくるとか言ってるけれど。
家を出る時に、帰りに寄れる用意は持参の上、仕事に向かったので
すごい荷物。
それを持ったまま、元々予約入れていたネイルサロンへ。
だいぶ、私の地爪も回復してきたんだけど、反対に今ここでジェルとるのは
勇気がいるよな。
毎日が紙とダンボールとの戦いで、乾燥しまくりの指と爪。
少しくらいの贅沢で自身の気持ちが落ち着くなら これはこれで
いいかな なんて思ってる。
きれいな指先だと なんか嬉しくなってくるから。

な〜んて あっという間の 3日間。
今朝もドリンク剤飲んでの出勤。
こんなことしていていいんだろうか・・・・・

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